TOHOKU MIYAGI まるもりより

  • 2019.04.05
  • RIN
TOHOKU MIYAGI まるもりより
はじめまして。
宮城県の最南端にある丸森町で
地域おこし協力隊をしていますRINと申します。

 

協力隊になったのは3年前ですが、
丸森との出会いは、もう10年以上も前。
当時あった昔ながらの里の暮らしを味わえる宿がきっかけ。

 

薪割り、真綿づくり、畑から食材を調達したり、
竹を割ってパン焼いたり、ご飯を炊いたり、
蚊帳の中で寝ることにわくわくしたり、
太陽とともに起きて、
鳥の声や川の流れる音、木々が揺れる音を感じて、

大地や自然がこんなに近いことを、
こんな里の暮らしが今も残り、
人の繋がりや温かさを挨拶や言葉で伝え合うことを、
そしてそれをみんなが当たり前にやっていることを、
心から、すごいな。
って、感動したことを今も覚えています。
忙しい現代の中で生活していると、
ついつい忘れちゃう人間本来の生き様が
こうやってここには根付いている。

 

すっかりハマってしまって、
通うようになり、そうしている間に
住まいも仕事も決まっちゃいました。
花のつぼみが春の訪れを、
稲穂の香りが夏の暮れを、
金木犀の香りに秋を感じ、
お母ちゃん達の保存食作りの光景とその乾物の香りに
寒さだけじゃない冬の美しさに感謝する。
季節を感じながら暮らせるって
なんて豊かなのだろう。

 

ここに投稿されている
7sメンバーもきっと
そんな自然のリズムとともに生きているのでしょうね。

この自然とともにある
当たり前の暮らしが幸せだってことは、
あの東日本大震災が改めて教えてくれました。

 

母親の実家が石巻市で水産業を営んでいたため
その再興を手伝おうと一度丸森を離れましたが、
丸森は私にとって大切な存在になっていたのですね。

 

今の丸森に私ができることってなんだろう。
と生意気ながらに考え、通い続け、
そうしている間に協力隊のお誘いを受け、丸森に復帰。
協力隊のミッションとは別にプライベートで取り組んでいるのが
プロフィールでも書いた
養蚕・絹・織文化の作り手の皆さんとの活動です。
ここには、このことを綴っていきたいと思います。

 

なんだか1回目から長くなっちゃったけど、、
最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

これからお付き合いのほど、
どうぞよろしくお願いします。
 

8 いいね!
読み込み中...