川で遊ぶ、その前に。

川で遊ぶ、その前に。

GWですね。いよいよ川の仕事が本格的に始まります。

今日は、川遊びの準備の話。

「キャニオニング」と呼ばれる”沢下り”ツアーを開催するためには、まず場所のチェック、準備が重要です。
去年は問題なく使えた場所も、今年はどうなってるかわからないもの。
冬の間に場所に変化が起こって無いか確かめたり、道具の準備をしたりします。

例えば、沢に溜まった木の枝とか落ち葉を片づけたり、
飛び込んだ時に水の中に倒木が沈んでないか調べたり、
不安定な場所に補助ロープを垂らしたり。

安全に川遊びをするにはしっかりとした準備が必要なんです。


これは滑車でシューっと下ってくる用のロープを張っているところ。
ロープが伸びるので何度も引っ張ったり、試しに下降してみて調整します。

 


こちらは滝を迂回するロープを張っているとこです。
ツアー参加者の方は、右の滝をロープを利用してスライダーのように降りてきます。
もちろんガイドがしっかりロープ調整して安全にね。

 

とりあえず準備が終わってひと段落。

 

他にもいろんなことをしてるけど、こんな感じかな。

今年は雨がそんなに降らず、水が少ない状態。
水が少ないと勢いが減るので安全性は増すのですが、
どうしても川遊びの楽しさが減ってしまうというのが困りもの。

でも、自然相手の仕事。
どうしようもないものは、どうしようもないです。
その時できる最高のツアーを提供するのがガイドの役目なのです。

 

安全に、そして楽しく遊ぶために。

 

 

おしまい

 

 

 

 

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