きょうは愚痴です・・

きょうは愚痴です・・

このところアウトドアどころじゃないことが続いている
いまの(障害者の寮)仕事がつらい・・

障害者の方々とのやりとりはずいぶんと慣れてきたし、
仕事自体は上手くいっているように思う
ただ、そんなやりとりや仕事の内容が
ほかの人と違っていたり、自分の考えるやり方と違っていたりすると
途端にそれを訂正しようとする人がいる
ある決まったやり方から外れたことをすると、
それが気になって仕方なくなってしまうのだろう、と思う。

その気持ちは理解できないではない。
統一したやり方をすることで生まれるプラス面というのは確かにあると思う。
ただ、いつのまにかそれは単なるお題目のようになってしまい、
その中身が顧みられることはほとんどなく、
それはもう、いままでずっとやってきているから、
という理由だけになってしまっていることってないだろうか?

いまの仕事は人対人の仕事であり、
職員が5人いれば9人の障害のある人に対し、
5×9通りのやり方があることになる。
さらには9人の方の5人に対する反応もまた違うのだとすると、
(実際に違っているように思える)
5×9×5通りということになり、
それを統一したひとつのやり方に収めるというのは
およそ至難の業であるし、それをしたところで
寮での生活が豊かになるとも思えない。
それぞれの個性を認め、その個性同士がぶつかり合うことで
豊かな生活、豊かな人間関係が生まれる気がするのだが、
そのあたりに価値を置くことができない人というのは
いま、意外に多いのかもしれない。

きょうはアウトドアとはまったく関係のないような
内容になってしまったが、
わたしの好きな山や森は、そのなかで暮らす生き物たちが
なにも文句も言わず、自己主張もせず、
なのにどういうわけか何百、何千種というものたちが
一緒に暮らしているという
人の世からすると考えられないような世界でもある。
そんな世界を見続けてきた者にとって、
自分の考えややり方に合わないような人は排除しよう、
などという発想は貧弱に思えて仕方がない。

 

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