川漁師になる

川漁師になる

転職!?  漁師になる!

ドラクエみたいに簡単にできたらいいけど😄

漁師は簡単な仕事じゃない

はい明日からー なんて  そんな甘くない

まぁつまり転職してない!できるわけもない

漁師のお手伝いをした話  手伝わせてもらった話

知ってる方もいるんじゃないかと思う川漁師!

結構テレビで見る  講演もしている

長良川最後の川漁師(侍)平工顕太郎ことケンボウ

https://www.yuinofune.net/

 

彼に知り合ったのはいつだろう?出会いは長良川のボートの上  彼はまだ専業川漁師ではなかった頃だと思う。その時になんとなく意気投合したものの連絡先はお互いに聞かず。でも、たまたま別の場所で魚に関係ない場所で再会し、そこから連絡を取り合うようになり、今では一緒に仕事もするようになった。これは運命的な出会い‼️  に違いない

僕は若くして川漁師の道を選択し、幅広く活躍するケンボウに惚れ込んでいる。

ファンであり、サポーターであり、友人である。

そんなケンボウが今シーズンから新たに登り落ち漁を始めると言うので、これは準備が大変なので手伝わなければと思って彼に声をかけたら、快諾してくれて手伝えることに!僕自身もかつてはこの漁法を展示解説したことがあったので知識だけはあった。少しは役に立てるに違いないと…

そんなこんなで二人で川に行き、どこに仕掛けを設置しようかと川をさまよう。川は生きている、水量や流れは常に変化する。場所を見極めることがやばいくらい大変なことを思い知らされる。やっぱ経験が大事やね。漁の知識だけでは魚はとれん。(T^T)

考えても始まらないし、仕掛けを設置しても川に合わせてメンテナンスをしなければ魚はとれないからとりあえず自分らが納得した場所に設置することに

登り落ち漁は川に石を組んで板で仕切りを作り、魚の通り道をつくる。仕切り板までやってきた魚は板で上流側には行けず、板の脇にあるトラップに落ちるという漁。流れに逆らって川を遡上する魚を捕まえる漁なんです!写真でなんとなくどんな漁かわかるかな?

左の石の下に受け箱がある

とにかく石組やら瀬切板やら準備がハードな漁なのは間違いなし

一難去ってまた一難  やっと良さげな場所をみつけるも石組が大変、板の上から水がオーバーフローするように石組しなければいけないがそれが全く思うようにいかない。

この日は冷たい風が吹く 寒い  そして気づけば日が沈む時間 この日はオーバーフローもできず断念    次回に持ち越し

僕はたぶんこれで風邪をひき  仕事しながら風邪をなおし、次の休みにリベンジさせてもらった。

日を改めリベンジと言うかこの前の続き

この日はぴーかん 暑い

しかし、そんな中  最強の助っ人の登場 なんと地元の登り落ち漁経験者が教えてくれた。

場所も微妙に変えて、おじいちゃんに教えてもらいながら二時間くらいで完成!夢のオーバーフローも実現!

さすがは経験者  川を見る目、魚がどうやって動くか、オーバーフローする水量など瞬時に経験から導く これぞ職人

手前:助っ人スーパーおじいちゃん 奥:ケンボウ

 

知識だけではいけない やっぱ経験がものを言う!

とはいえ、完成しても簡単に魚がとれるほど甘くない まだまだ改善の余地ありなので またケンボウに声かけて経験積ませてもらおーっと。

大人になると知識だけを欲しがる傾向にある。でもそれじゃ知ってるつもりで、なんも役に立たない。

いくつになってもチャレンジして経験

教える、伝える仕事してるから尚更

 

完成した後に川原でアユ、スッポン、イノシシをご馳走になり

おじちゃんお手製のアユ
石の下に卵

 

ヨシノボリの卵も見つけて超ラッキー&ハッピー

素敵な出会いに感謝です💛

※ちゃんとケンボウが権利を持っているので違法ではないですよ。

 

5 いいね!
読み込み中...