七夕神社周辺をめぐりはた織り体験

  • 2019.06.07
  • RIN
七夕神社周辺をめぐりはた織り体験
丸森町には「七夕」という
全国でも珍しく、
そしてロマンチックな地名を持つ場所があります。
そこには、地元住民により大切に守り継がれてきた
「七夕神社」があり、
七夕伝説に通じる伝統や言い伝えも残っています。
「じいさまに、馬に乗せられて
天王川(てんのがわ)さぁ 連れて行かれて、
川で体を浄め、新しい浴衣を着せられて、
七夕様にお参りに行ったんだ」
地元のおばあちゃんが懐かしそうに話してくれました。
かつて養蚕で栄えた丸森に存在する「七夕」集落、
そして七夕伝説に、今も継承される機織り文化。
地元で天王川と呼ばれる川の向こう岸には
牛飼いの男性が住んでいたと言われる集落もあります。
ただの偶然とも思えず、
このstoryや、言い伝えを語り継いできた先人の想いをちゃんと繋いでいきたい。
と、3年前から7/7に
「七夕神社周辺をめぐりはた織り体験」というツアーを企画しています。
「七夕」や「養蚕」に関する史跡などをめぐりながら
昔ながらのはた織り機を使って、
織り姫気分も味わっていただくもの。
この地の伝統・文化・食・自然の豊かさを体感いただくとともに、
丸森ならではのおもてなしと、
地元住民との交流を通して、
「人」の魅力も感じていただけたら嬉しいと思ってます。
来月、皆さんはどんな「七夕」を過ごされるのかな。
 

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