Outdoor な 我が家

Outdoor な 我が家

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自然が豊かな里山暮らし♡なんていうのはきれいごとである。ある一面で先月越してきたこのおうちからおそわるのであった。

 

我が家には立派な日本庭園があり、そのすぐ向こうは山です。最近は人より猿に会う方が多いです。庭にはマムシや、アオダイショウがいます。部屋の壁にはヤモリがいたりもします。夜にはフクロウが鳴いたりして素敵です。この間は、夜玄関を出たら獣の気配がし、5〜6m先で、ブフォっと言ったらしいです。

このおうちは、私のこれまでの生活になかった何気ない幸せをくれました。ずっと古民家を探してて見つからなかった時、良いご縁でお貸しいただくこととなった、白川から移築してきたとても味のあるおうち。

窓から見える木々は、毎日の天気によっていろんな美しい顔を見せてくれる。仕事をしながらこんなに綺麗な自然をまどごしにみれる。幸せだ。

ムカデ。

神よ、あなたはなぜ、あのような最強生物を創造されたのですか。

 

こうやってブログを書いてる最中も、アイツがこちらに向かって来てるのではないか?と背後を確認するのです。

おかげでムカデの生態に随分くわしくなり、そのうち蜂のお話くらいムカデについて話せるようになるのではないかと思う。

最近は気持ち悪すぎて、もはや美しささえ感じるようになって来たのであります。

ムカデの種類は三種ほど。だそうです。夜行性なので比較的夜に出会うことが多いです。家に住み着くことはないようで、エサを求めてやってくる。らしい。

ぞっとするのは、目が見えないらしい。のだ。私は、この目が見えないというフレーズには、背筋が凍る。

目が見えないから、触ったものにとりあえず噛み付くというのです。それが、ものすごく痛くて、その上毒までもっているのだ。その毒と痛みは、蜂のそれに匹敵、もしくは上回るというウワサ。

はちにはなんども刺されたことがあるけど、蜂に刺されても納得できるが、ムカデは嫌だ。

恐ろしすぎる。耳を疑う。私にはもはや理解不能だ。どういうことですか?

このあいだ、スーパーでアサリが安かったから買ってきて塩抜きしてました。それをみて、うちのありちゃん、アサリに愛着が湧いたらしく、アサリの生態を調べたようで、アサリ、ではなく、ホタテの目がどこについてるかを私に教えてくれました。

ホタテは、黒いヒダヒダみたいなところに、小さい目がたくさんついてるのだそうな。

さほど動かないのに、なんでそんなに目をつけたのだ?

むしろムカデにその目を一つあげてもらえないだろうか。

そんなことを言ってても仕方がないので、安心の睡眠を取り戻すために、蚊帳を買いました。

なんだかキャンプに来たみたい。

寝床から見上げる外の風景を眺めながら、鳥のさえずりを聞いてます。

 

 

 

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