人との出会い 人脈
- 2019.07.11
- としちゃん

一期一会という言葉がある。その言葉はとても素晴らしい言葉。
それもいいけど自分の中には「一期二会は一生の付き合い」こんな思いがある。
つまり一度目は偶然の出会い二度目の出会いは必然ということ
会うべくして会ったと思う。
実際に今、いろんな業種の方と深いお付き合いをさせてもらっていますがどれもこのパターンだったことに気づいた。
例えば
2015年知人宅で開催された醤油作りに参加。ここから一気に人脈が広がることになる。
その知人とは2009年か2010年の環境教育の講座が初めての出会い。たまたま僕の後ろの席に座っていて自己紹介をした。
2013年別の知り合いが主催する長良川のボート下りで再開した。ボートの上で「あの時の人ですよね」と再会を分かち合い、FBは面倒なのでやりたくなかったが勧められて、知人宅でやっている醤油つくりを知ることになり、参加してみた。
するとそこにいたのが、5/23に投稿した川漁師のケンボウ。
ここでも「あの時の~」となり、2015年の醤油での再開が現在に至り、一緒に仕事もするしよく遊ぶ。
2013年のボートに一緒に乗っていた時、彼はまだ川漁師ではなかったが立派な川漁師になっていた。
もちろんコミュニケーション力、記憶力、人格など要因はいろいろあるが
内にこもらず、何かのきっかけで外に出る。話をする。
これがOutdoor。
人がつながるのがOutdoorなのかもしれない
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