大きくなり過ぎたキュウリ

大きくなり過ぎたキュウリ

いよいよ梅雨が明けて1週間
予想どおり、前回のこのブログを書いたときに
東海地方はほぼ梅雨明け
そして、それと同時に体調もすこぶる調子よくなってきた

とはいえ、あまりまだ野外へ出る機会がなく
家の前の家庭菜園で夏野菜を収穫するぐらいの日々であります
にしても、キュウリ、ナス、ゴーヤなどなど
どんどん採れるんですよねえ、この時季
キュウリなんか、大きくなり過ぎたものを
そのまま畑へ捨ててしまうことだって・・・
消費が生産に追いついていない有り様です

それにしても、日本という国土はほんとうによく作物が育つ
沖縄や北海道の事情はちょっと違うのかもしれないが
少なくとも本州、四国、九州といったあたりは
まあ、育て方さえ間違わなければ、自分の分だけでなく、
人に分けたり、売ったりできるぐらいの
たくさんの作物が収穫できるのではないかと思う
それはもう、この国の土と雨と日照に大きく関係しているのでしょう

ところが、もっと暑い地方
例えば赤道付近の東南アジアとか、アフリカだとか
南米なんかへ行けばもっと雨も多く降って
もっともっと作物は豊かに獲れるんじゃないかと
思っていたが、じつはそうでもないようです
アフリカはどういうわけか土地が乾燥してしまい、
作物を育てる、なんて状況には程遠い国々も多いみたいだし、
東南アジアは雨が多すぎることが原因で
養分が洗い流され、あまり土地が肥沃ではない
南米のブラジルあたりだって同じような事情でしょう
なので、
気候に恵まれている=豊か
とは一概には言えないようです

ところが、わたしたち北側の人間は
そんな気候に恵まれている国々から木材や食物(プランテーション)、
そして土地やはては人材までも奪いつつ生活している
よって南側の人びとが相対的に貧しくなっていくのは
当たり前と言えば当たり前のことでしょう

大きくなり過ぎたキュウリをポイポイ捨てるのではなく、
これが食うに食えないアフリカの人たちの手に渡る
ようにはならないものかとふと思った次第です

 

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