アートしたい

アートしたい

いやああ暑い
ここ浜松はこのところほとんど雨が降っていない
外の暑さはなんだか昔と違って
例えるならフライパンの上で炒められるような
そんな感じだろうか(たんに齢をとったからそう感じるだけ・・?)

さて、そんな1週間においてアウトドアネタは残念ながら、ない・・
そして過去のこともあまり書く気がせず、
今回はもう、最近読んだ本の話(アウトドアとほぼ関係なし・・)
『ナニカトナニカ』 大竹伸朗 新潮社 だ

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瀬戸内の豊島(だったか?)で使われなくなった古い銭湯を
そのまま“アイ♡ラブ湯”なんていう作品にしてしまった
アーティストのエッセイ集
こうした自分の素直な気持ちに寄り添った思索は
やはり素晴らしいなと感じた次第である
自分の主張を述べるのではなく
ある対象から受け取る印象やものごとを作品や言葉にしていく行為が
アートというものなのだろう(大竹さんは本来、絵描きである)
わたしが森や山に対してやりたいことも
こうしたものかとふと思うことがある
(一度だけだが、静岡の森について書いた文章で第19回伊豆文学賞の優秀賞を受賞した)

無論、文章だけでなく、作品は見ごたえがあり、わたしは好きだ
とにかく、わたしもこのままの姿勢でやっていこう、と
思わせてくれた本であった

 

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