カブのお手入れ

カブのお手入れ

カブがうちに来て早いもので1ヶ月弱。パンク修理だけでなんとか乗れるようになったものの、いつかは手入れをしなければなぁと思いここまで来てしまった。

一応「農家・バイク乗り・旅人」ってコンセプトでブログ始めたもんでそろそろバイクもね、仕事もひと段落したのでやっとこやる事ができました。

まずはオイル交換

エンジンの真下にある、このドレンボルトを緩めてオイルを抜きますよ〜

 

 

オイルが抜け切るまで待ちます。

 

ここで農家の知恵、抜き取ったオイルは捨ててしまうのではなくてボトルに移して保管しておきます。農機具のチェーン部分やリンク部分などの比較的熱のかかりにくい箇所の潤滑油に使い回すのです。あとは汚れた金属部分なんかにオイルを塗ってから拭い取ると汚れが綺麗に落ちるのですよ。

 

このマフラーですが・・・

 

オイルを垂らして〜

 

拭き取るとはい!この通り!コンパウンドなんかで磨くよりも簡単だし油膜も張れるのでサビ予防にもなるので一石二鳥!

 

オイルはメーカー指定のホンダウルトラG1、一番安いやつです。

 

ドレンボルトを忘れずに締めてから、こいつをエンジンに投入!指定の容量は600cc、このオイルは1本1Lなので半分より少し多いくらいで良いのですが半分くらい入ったかなぁ〜ってくらいで止めておきます。

 

オイルレベルゲージを差し込んで

 

抜いて先っぽ(下側)の横縞部分にオイルが付着していればOK!少なければ様子を見ながら足して行きます。

 

さぁさぁ、続いてはレッグガードを外していきますよ〜

 

エンジンが剥き出しになったところでまずはプラグのチェック、真鍮のブラシでプラグに付着したカーボンを落として隙間のチェックをすると0.6mmだったのでそのまま組み付けます。

 

ここまできたらキャブレターももちろん分解して清掃します。このカブのキャブレターには燃料フィルターも付いているので合わせて分解清掃します。キャブクリーナーを穴という穴に吹き込んで暫く放置してからパーツクリーナーを吹いて洗います。部品が乾いたらキャブレターを組み立ててバイクに取り付けます。

 

チェーンには廃油オイルを注してみました、どうかなぁ?

 

カブにありがちなチェーンダルンダルン現象wwwも忘れずに対応しなければなりません、ちゃんとチェーンも張りますよ。

試運転してみると何だかパワーアップを感じます、これ多分アクセル操作だけでフロント上げられるかも?怖いからやらないけどwww

キャブレター清掃の効果が出てますねぇ

ギヤチェンジも今までと違ってペダルを踏んだらクラッチが切れてからギヤが変わってる感覚がします。しばらくオイルも交換してなかったのかもなぁ。

とはいえ洗車をするとエンブレムの隙間なんかに拭き取り残したワックスが残ってたりするんですよ。田んぼの見回りに使ってたとは言えワックスかけして大切に乗ってたんだなぁって思うと前に乗っていた爺さんの愛を感じましたね。

 

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