阿蘇周遊ツーリング

阿蘇周遊ツーリング

カブの整備が終わったらツーリングに行きましょう。

阿蘇周遊ツーリングって阿蘇に住んでる人間が大げさに言うのもなんですけどもね。ツーリングって言うとワクワク感が増すじゃないですか。

まずは南阿蘇方面へ、南阿蘇に向かうルートは復興のおかげで何ルートか通行できるようになっており、今回はカブと言うこともあり、のんびり走れる交通量の少ない「俵山」を超えるルートを選択。ほんのりと眼下に眺める雲海が見事な朝焼けですね。なんせ農業してると早起きしちゃうので太陽が昇って気温が上がる前に気持ち良く走り出したらこんな景色に出会えました。

春になれば南阿蘇では「一心行の大桜」という桜の名所があります、今の時期は桜は無いので周りの畑にヒマワリを植えてヒマワリ畑を呼び物としているので行ってみました。一面に咲き誇るヒマワリはなんとも圧巻。実はこのヒマワリを植えるのは鑑賞だけが目的ではありません、この後にヒマワリを畑に鋤きこむ事で土壌に良い効果があるのです。

 

続いて向かったのは「塩井社水源」です。熊本地震の影響で湧き水が止まってしまい枯れてしまった水源なのですが水が戻ったと噂を聞いたので行ってみる事に。

美しく透き通った水源が元どおりになっていました。南阿蘇でボランティアしていた時に訪れた時には枯れて無残な姿しか見ていなかったので感慨深いものがありますね。周囲の田にも水が行き渡り米苗も元気に育っていました。良かった良かった。

 

さぁさぁ、続いては「阿蘇山」目指しますよ!

あ、ちなみに「阿蘇山」って山は今は無いんですけどね〜

火口に乗り物で行ける一番近くまで行ってみました、最近では火山活動が活発になってしまったので徒歩でも火口に近づく事は出来無いのですが火山活動が落ち着けばここから徒歩で火口付近まで行く事が可能です。カブの向こうに昇っている煙が噴煙です。この煙が日によって増えたり減ったり、風向きによっては村の方に火山灰が降ってきたりと火山と共に生きているんだなぁと実感するのです。富士山の麓に住んでいた時には思いもしなかった事ですけどね。

 

ここは阿蘇山観光の目玉の一つ「草千里」です。こんな山のてっぺんにこんな平原があるなんてと感動するはずです、この写真ではあまり感じられませんがwww

是非現地にお越しになって感じて頂きたいものです。

 

続いては同じく阿蘇山観光の目玉の一つ「米塚」です。ピョコって飛び出した火口がかわいいですよね。地震直後にはこれらのアクセスルートは全て崩れてしまい通行止になっていたのです。今となっては道路も復旧して安全に行く事ができます。この素晴らしい景色をまた見れる事に道路工事関係者の方々には頭の下がる思いです。

 

阿蘇山を越えて阿蘇市に抜けて「大観峰」に行ったのですが天候が優れず写真は今回は割愛します。また今度行った時に写真あげますね。そんで帰りに「ひとっ風呂浴びてぇな〜」と寄ったのが内牧温泉にある「がね政」さんです。こちらは割烹料理屋さんなんですが温泉も併設してまして温泉だけの利用もOKなんです。お湯の温度がぬるめなのでぬる湯好きの私のお気に入りの温泉なのです。しかも料金400円でシャンプーとボディシャンプーとタオルまで貸してくれます。バイクで行ってぷらっと寄るには最高の温泉ですのでオススメですよ。

 

風呂も入ったし、そろそろ帰るかなぁって走ってたら何やら賑やかな場所が。

寄ってみると地域のお祭りでした、とはいえ規模は大きく周辺の道路は規制がかかって車では会場近くまでは行けなかったのですがカブならフラっと入っていけますからね。便利です。

お祭りを一通り眺めてから若者の間で人気の「チーズハットグ」を食べてみました。若者なら一口かじってチーズがビョーンってなった所を写真に撮ってインスタ映えするんでしょうけどオッさんには無理ですサーセン。

さぁ、帰って一杯やって寝ますかぁ、車では何度も来たことのある場所でもバイクで来ると楽しいよねぇ。

 

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