いよいよ秋

いよいよ秋

ようやく秋の気配が濃くなってきた
陽の沈むのが早くなり
暗くなれば虫の声
昼間でも涼しい風を感じるようになり
なんだか空が高く感じる
そう、やっぱりこうでないといけないのだ
暑い夏を乗り越えた後は
心地よい秋で一息ついて
寒い冬に備える
このメリハリこそが日本が日本たるゆえんではないかっ
と、どうしてもこの地球温暖化を憂いたくなる

とはいえ、今週は山へ
さすがに海や川という感じではなく
いよいよ山がよさそうなシーズンになってきた

行先は今週末にラグビーワールドカップ日本VSアイルランド戦が行われる
エコパスタジアムのある小笠山(おがさやま 265メートル)
ここに妻おすすめの六枚屏風という大岩があるらしい
ネットの情報によると麓より歩いて1時間半
気楽な気分で4歳の息子を連れていく

はじめのうちは軽快だったのだが
こんな低い山であっても、尾根沿いの道はアップダウンがあって
大人でもけっこうきつい
予想どおり途中から歩けなくなった息子を背負い、
ほとんど使わなくなってしまった筋肉に鞭打って進んだ

が、進んでも進んでもなかなかたどり着かない目的地を前に
戻りのことを考えて断念
このままでは明日の仕事に差し支えてしまう
という46歳おやじの判断だ
いったん戻って車で近くまで行き、再度アタック
というプランに変更した

この山は海に近いこともあってか
地盤がたいへん貧弱
しっかりかかとに力を入れて踏んばらないと
ズルズル下へ滑っていってしまう
20代以来の重いザック(息子17㎏)を背負い、
ひたすら山を下り、登り、進む

 

そしてたどり着いた六枚屏風はなるほど絶景
正確には大岩ではなく、長年月の水の流れによって
地盤が細く削られてしまった感じ
(すみません。正確な情報が書けなくて・・)
こんな地形はたしかにあまり見たことない

街に近い低山なのにもかかわらず
アップダウンがなかなか厳しく
そしてこうした絶景があるのだから
山はなかなか侮れない
やっぱり何事もなめちゃあいけませんねえ
なんとか目的地にたどり着けたものの
翌日のわたしの筋肉がガッチガッチになったことは
いうまでもありません

 

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