「罠師」片桐邦雄氏の講演会

「罠師」片桐邦雄氏の講演会

先週、片桐邦雄氏の講演会を聞きに行った。
片桐氏は「料理人」であり、自らの手で罠を仕掛け鳥獣を獲る「罠師」でもある。
その獲物を使った料理を氏の料亭「竹染(ちくせん)」では提供している。
毎度仕事で近くを通るけれども行った事はない。
せっかくなので一度はと思いながらも、タイミングとお財布の関係で行けていない。

静岡ローカルの番組だったが、賞を取ったらしくたまたま北海道にいる時にも放送されていた。
その他クレイジージャーニーなどちょいちょいとメディアにも出ているので知っている人は知っているのでは無いだろうか。

そんな片桐氏の講演会ということで軽い気持ちで行くことにした。

 

地元観光協会の会員の集まりで、ホテルの豪華な会議室を利用したかなり大掛かりなものだった。
他の参加者は皆スーツでジーパンシャツなのは俺くらいだった。
こういうことはよくあるので気にしていない。

 

氏の話は特に難しい事では無く、自然と仲良くやってきましょう。
命を頂く訳だから、捕った命には感謝して頂きましょう。
と、そんな感じの話だった。

 

私も、うなぎを釣ったり、すっぽんを獲ったり、最近ではモクズガニを獲ったり、商売ではないが自然の恩恵を受けている。

以前、すっぽんを獲ったとFBにあげたところ、ある一人の方から「可愛そうだ可愛そうだ、逃してあげてと」と指摘を受けた。
それがかなりのしつこさで辟易してしまった事がある。

 

生き物を捕って食べる事が可愛そうならビーガンにでもなればいい。いや、野菜だって生きている。
仙人のように霞でも食って生きればいい。

 

一昨日こんなニュースが出ていた。
「豪競走馬、年数千頭が虐待され食肉処理か 日本にも輸出 潜入調査報道」

オーストラリアでは競走馬を虐待してから食肉へと加工しているという。
なんじゃそりゃ。
食肉にするのはいいとして、何故に虐待する必要があるのか。
クジラにはあんなに煩いのに。

結局人は他の命を頂いて生きている。

命に感謝しないといかんよね。
当たり前のことなんだけど。
 

秋は美味しい物が多い。
またカニも捕りに行きたいし、ムカゴも採らないとなー
感謝して頂きます。

おしまい

 

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