里芋収穫はじめました

里芋収穫はじめました

村にも遂に霜がおりはじめ寒さも一段と厳しくなってきました。

やっと里芋も出荷できるようになったので収穫を始めます。

まずは手始めに道具を手配する事とします、熊本県の伝統工芸品とされている「川尻刃物」を手に入れるべく川尻町へ向かいます。

川尻町にある工芸会館で鍬と鎌を探している事を伝えると紹介してくれたのが「林昭三刃物工房」こちらでは90歳を越えるご主人が手打ち刃物を作っており、里芋の収穫に使う鎌と鍬を探している事を伝え、工房でストックしてあった刃の厚い厚鎌と三本鍬を売ってもらいました。

流石は手打ちで作られた割り込み鍛造の刃の切れ味の素晴らしき事、気を付けて使わないと足に穴が開いてしまいそう。

それじゃまぁ、掘っていきましょうかね。まずは残っている葉っぱを鎌で切り落としていきます。

 

そしてビニールを剥がします。

そして三本鍬で掘り出していくのですが1回の出荷で500キロ出さなきゃならないので全部を人力でやったらとてもじゃないけどやり切れません。

そこで

そしてトラクターの後ろに鍬と呼ばれる道具を取り付けて

 

これを土の中に突っ込んでトラクターで引っ張ります。

すると見事に里芋が表面に出てきます。

 

これをバラバラにして収穫していきます。

出来は上々、2Lや3Lサイズも見られる程。

ただ割れている物や傷がある物は出荷できません、約1割程度は出荷出来ない物がでるんですよね〜、悪いところを取れば食べられるのにもったいない。という事で里芋ずくしの日々が始まりましたwww

 

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