いろんなアウトドア用ストーブ燃料の良いとこ、悪いとこ。

いろんなアウトドア用ストーブ燃料の良いとこ、悪いとこ。

個人的に持っているアウトドア用のストーブの良いとこ悪いとこを書きたいと思うが、
今回はそれそのものというより燃料について書きたいと思う。

まず、名称について。
ストーブだったりバーナーだったり、コンロだったり言い方がいろいろあるのかもしれないけど、今回はストーブで統一します。
要はアウトドアでお湯を沸かしたりする道具である。

まず最初はアウトドア用といったらコレを想像する人が多いのではないだろうか。
 

燃料のこと、と言いながらも一応どんなストーブかも書いておこう。

たしかSOTOのSOD-310。
集中型の炎でお湯等を一気に沸かせる。
ただし、お米を炊くような用途で使うと火の当たる真ん中あたりが焦げやすいので注意。

 

燃料 アウトドア用のガス(OD缶)

メリット

手軽に使える。
ストーブ自体も小さいものが多いので持ち運びが楽。

 

デメリット

OD缶を買える場所が限られる。アウトドア用品のショップや、ホームセンターなど。
寒いとこで使うと缶が冷え、火力が弱くなることある。
コストパフォーマンスがあまり良くない。

次も同じくアウトドア用のガスを使用するやつ。

 

ジェットボイル
名前のごとくジェットの様な速度でお湯が沸かせる。のだが、量はあまり沸かせない。
カップラーメン専用マシン。
一度組み立てると片付け方がよくわからなくなる。
かっこいいし、自慢できるかもっていう不純な動機で買ったがあまり使ってはいない。

ちなみにOD缶は、デカいのと小さいのがある。
ジェットボイルは小さいのならパッキング可能。
もちろんデカいのでも使える。

 

続いて私の大好きなやつ。

 

こちらENDERSの9061

1959年製造のドイツ製ガソリンストーブ。無骨で如何にも軍用といった感じ。
弁当箱のような四角い形状でパッキングもしやすい。
開いてコックを伸ばせばすぐに使用可能。
こんな60年前に製造しているドイツは恐るべき工業国だと思う。
ただし重い。そのへんも質実剛健なドイツ製っぽいとこではある。

 

これと共に世界を走り回った思い出の品である。

何もないとこでもこいつで料理を作っていた。
ガソリンや灯油など多くの燃料で使えるので大変ありがたい。

 

次もガソリンで現行で買えるもの。

MSRのウイスパーライト

ガソリンを使用するストーブというと多くの人がこれを想像すると思う。
そのくらいの王道ガソリンストーブ。
プレヒートでストーブが炎上して焦るっていうのを誰しもが経験すると思う。

 

燃料 ガソリン

ガソリンも車などでも使う赤ガスと、ホワイトガソリンと言われる白ガスがある。
ホワイトガソリン専用のストーブに赤ガスを入れて使用すると、壊れることがあるので注意。
ガソリン以外にも灯油用のストーブもある。

メリット

車が走ってるような場所なら手に入りやすい。バイクや車と燃料を共有できる。
安い。

使っていると一目置かれるかもしれない。

デメリット

扱いが難しい。
煩い。
事前にガソリンを気化させるためのプレヒートが必要。
完全燃焼していないとススがでる。
火力調整が難しい。ウイスパーライトだと弱火が出せない。

 

 

続きましては、ちょっと異質なやつ。

 

ケリーケトル

北欧の方で釣りをしたりしながら使うネイチャーストーブ。
煙突効果でお湯が早く沸かせる。
まつぼっくり三つで1Lの水が沸かせるとかいう売り文句だった気がするが、沸かせたことが無い。
燃料はもうちょい必要。

燃料 木などの燃えるもの

メリット

山などで木を拾えばタダ。

 

デメリット

焚き火と同じなので使える場所が制限される。
火の管理や火起こしなどに少し技術が欲しい。

燃やせるものが無い場所だと無理。

屋外専用

 

アウトドア用ではないけどカセットガスストーブ。
イワタニの薄型タイプ。なんだかんだで一番手軽で最近はこればかり。

 

燃料 カセットガス

メリット

手軽。
スーパーなどでも買えるし、入手が楽。

デメリット

風が強いと消える。
OD缶以上に寒い場所に弱い。

 

そして最後に。

アルコールストーブ

燃料 燃焼用アルコール

メリット

小さい。そして軽い。

デメリット

炎が青くて燃えてるんだかよくわからない。
火力の調整が難しい。
点火の時にボフッて火が着くので焦る。

 

 

 

 

ま、いろいろあるわけだけど、どれがベストなんてのはない。

用途と場所と移動手段などなど、いろいろ考慮してどれを使うか決めたらいいのだ。

 

 

おしまい

 

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