ほどけない靴紐の結びからロープワークを考える。

ほどけない靴紐の結びからロープワークを考える。

今週末の15日に「キャンプや災害時に使えるバッグ」を作ろうイベントする。

どんなものがあるとキャンプの時や、緊急時に便利か?みたいな話をしながら、実際にバッグにパッキングをしていくという感じだ。

バッグはもちろん、ヘッドライトや救急系など結構な資本が掛かり人が集まらないと赤字になりそうでヒヤヒヤしている。
が、この内容のイベント自体は初めての試みなので、少人数で行いたいという気持ちもある。
難しいところだ。
在庫が残れば第二回でも企画しよう。

 

実技的な感じでは
笛付きバックルにパラシュートコードを編みこんでサバイバルブレスレットも作る。
笛と共に2mほどのロープを持っていると緊急時にいいですよってことだ。

しかし、よく聞かれる事がある。
「ロープワークってなんの役にたつの?」
ずばりと聞かれると困る。

 

たーちんのようにロッククライミングをする人ならば、ロープワークは命に関わる。
しかし、ふつーの生活ならロープワークを知らなくても生きていけるのだ。

ロープって便利だけど、ガチで使えなくも知らなくてもいい。
そんなもんだと思う。

 

でも、せっかくだし少しは教えたいなぁ・・・
何かいい考えはないかなぁと風呂場で思考していたら「ふっ」と

あ、靴ひもだ!と気が付いた。
靴紐を結ぶことこそ最も身近なロープワークでは無いか。

ロープワークとして靴紐の結び方をやろう。

ほどけない靴紐の結び方は一般的には「イアンノット」と呼ばれるものか、
もしくは一般的な蝶々結びを強化した「二重蝶々結び」。

イアンノットは難しいので、教えるとしたら二重蝶々結びかな?

ほどけない靴紐の結び方からロープワークに興味が沸いてくれれば嬉しく思う。

 

そういえば五年ほど前にいろいろな靴紐の結び方を研究したことがある。
どれも見た目は面白いけど、実用性に欠ける。
でもこれ、進化しない靴紐文化に一石を投じるような気がするんだよなぁ。

 

おしまい

 

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