さくらの話

さくらの話

河津桜が一段落し、次はソメイヨシノの季節がやってくる。
今年はどうも早いらしく3月中旬には咲くのではないかという予想が出ている。
3月終わりにはお花見川下りのイベントがあるのだけど、その時までに桜が残っているか微妙な感じがする。

さて、さくらの話と言っても本当に話したいのは、この桜の話でなくて「男はつらいよ」の中の寅さんの妹さくらについてである。

現在男はつらいよを一作目から順次鑑賞中である。
現在29作目。
やっと折返し地点に来たくらい。
まだ先は長い。。。

男はつらいよについては皆さんご存知なので説明は不要だろう。

基本的には寅さんが誰かに恋をして、その恋を軸に話が進んでいく。しかし恋は上手くいかず、そしてまた旅に出る寅さん。

その後の作品も基本的な流れは変わらず進行していく。
そのへんの普遍的な安心感も落語に近かったりしてずっと楽しめる要因なんだろう。

男はつらいよは寅さんが主人公である。
しかし、その寅さんを受け入れる人たちがあってこそ成り立つ映画であり、寅さんという存在なんだろう。

さくらあっての寅さん。

寅さんも帰る場所があるからこそ自由になれるのだろう。

さーて、30作目を見ましょうかね。

おしまい

 

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