宝剣 天狗尾根 冬季

宝剣 天狗尾根 冬季

先日、宝剣岳天狗尾根に行ってきた。

仕事の都合もあり当日参加が決まった。

稜線での冬季クライミングは初めてだ。

 

稜線まで上がる。

一日目はそれで終える。

冬季小屋を利用する予定が、木曽小屋はカチカチの氷に覆われていた。

仕方なく、わずかでも風をしのげる場所にテントを張る。

フライが合わない?

極寒の夜だった。

通気性が良すぎて結露は一切なかった。

3番のシュラフ、稜線直下、通通テント。

寝れるわけがない。

 

寝不足のまま翌日は宝剣岳天狗尾根へ。

そういえば木曽駒ケ岳は初登頂だったな。

暗い間に通過してしまった。

 

天狗尾根へ向けルンゼを下降する。

カチカチのアイスバーン。

なれない下降にアックスを振る。

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天狗尾根は3ピッチ程のクライミングだ。

これが稜線のクライミング。

アプローチの疲労、絶え間ない西風、隔絶感。

新しい感覚だった。

面白い、もっとこんなクライミングができたらいいのに。

 

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